最終更新日: 2020年6月4日
WSLでscreenFetchを実行させる
WSLで簡単にディストリビューションの実行を確認したい。
※この記事は、特に中身がありません。
> (curl.exe -s https://raw.githubusercontent.com/KittyKatt/screenFetch/master/screenfetch-dev) -join "`n" | wsl -d Ubuntu -u root
各ディストリビューションにデフォルトでcurlがインストールされていない場合があるため、Windows10上のcurl.exeを利用します。
curl.exeで取得したスクリプトをWSLへパイプします。
少し、おかしいところも有りますが12実行できました。
※Alpine Linuxではデフォルトでbashがインストールされていないため、実行できませんでした。